おそらく皆さんも一度は経験しているでしょうが、 ミステリー小説界に新風を吹き込もうと考えた時期が私にもありました。 普段使わない字の大きさを変えたりするのを多用してみた。 ではどうぞ。

一月以上ほったらかし。 面白いことだけ考えて人生を生きれたらいいのになぁ。 指輪物語をちょっと前に読んだ。 突発的に（いつものことだけど）壮大な物語を書いてみたくなる。 ファンタジーな設定こねくりまわす自信が無いので現代日本。 じゃあ主人公はプ…

物事を大げさに書いてみるテスト。 っていつもそんな感じか。

金田一少年の事件簿を御存知だろうか。 かの名探偵、金田一耕助の孫である金田一一が行く先々で殺人事件を起こし、 犯人をでっち上げて完全犯罪を目論む漫画だ。 もちろん嘘だ。 でも体は子供、頭脳は大人な彼はほんと周り死に過ぎ。 さて我らが金田一少年だ…

どうも。カウンタも付けてないしコメントもトラックバックもない無人地帯blogです。 なんか前二つのバカ小説が割りと受けてもらえたようで嬉しい限りです。 ここからはどうでもいいヨタ話なのでお暇な人だけ。

この間町を歩いていた時に、久しぶりにわらびもち屋の車と遭遇した。 ――ああ、夏だな。 そう思うと同時に、一年前の自分を思い出す。 一年前の夏、私は小学校の用務員をやっていた。 半年更新の契約社員のようなそれは人に言えるような給料ではなかったが、 …

空調の効いたマシン室にキーボードを叩く音が響く。 寄り添う様に(寒いから)男女が指先を動かしている。 ――話があるんだ 女のモニタにウインドウが開く。 ――納期も近いのよ？ ――それでも、大事な話なんだ ――もう、何よ ――このプロジェクトが終わったら僕と …

続けられるだけ続けてみる決心。 技術屋さんであるにもかかわらず技術が無い為、 やっぱり馬鹿日記になるんだろうなぁ。