ひゃっほう。体が重いです。恋?(違う) :-

どうも。カウンタも付けてないしコメントもトラックバックもない無人地帯blogです。
なんか前二つのバカ小説が割りと受けてもらえたようで嬉しい限りです。


ここからはどうでもいいヨタ話なのでお暇な人だけ。


なんか久しぶりに小学校の卒業アルバムを開いてみるの事。
「みんなのとくぎ」。うん、まあよくありそうな寄せ書き欄だけどさ。
「調子がいいこと」ってなんだそりゃ私。
そういや大分前に引越しした時中学校の卒業文集見つけて悶えてた。


「将来の夢」
まあ妥当なところだろう。
「私は、小説家になりたい」
うん、小学校上がる前くらいからなりたいって言ってたもんな。
「あと、科学者にもなってみたい」
確かに今も理論物理とか大好きだ。高校時代はブルーバックスから学術書まで濫読したもんだ。
「できればマッド」
  おい!!


でも高校時代にクラブの合宿の夜。
ユースホステルの二段ベッドの上で
「俺は漁師になるんだ」と叫んでいたそうです。
寝ているくせにその強い意志表明。やっぱり私は一味違うなぁ。


まあ、なりたいものが沢山あるっていいことですよね。